暁のヨナが打ち切りと思われた理由は熊本地震の被災が原因?アニメ2期が10年以上作られなかったから?つまらない・面白いという口コミも紹介

漫画

暁のヨナは、古代アジアをモチーフにした全47巻の長編ファンタジー漫画です。

謀反により王都を追われた王女が、神託に従って不思議な力を持つ者たちと共に生き抜くという物語です。

そんな暁のヨナをネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。

  • 暁のヨナは打ち切りになったの?
  • 打ち切りだと思われている理由はどうして?
  • 口コミではどんな評価になっているの?

こうした疑問を持つ人向けに、暁のヨナの打ち切り理由について解説していきます。

打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。

こうした理由を知ることで暁のヨナへの見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

【結論】暁のヨナは打ち切りになっていない

2009年8月に連載が始まり、2025年12月に連載が終了しました。

暁のヨナは少女漫画ながら、恋愛模様にとどまらず政治・戦争・民族問題を扱う点が特徴です。

約16年の長期連載で単行本は40巻を超え、掲載誌「花とゆめ」の看板作品の1つでした。

少女漫画は大半が10〜20巻ほどで完結するため、単行本が30巻以上となる作品は、大きな成功例とされています。

また、2025年10月時点で累計部数は1,500万部を突破し、アニメ化や舞台化もされた人気作品でした。

以上の理由から、暁のヨナは打ち切り終了ではないと言えます。

暁のヨナが打ち切りになると思われた理由5選

ここからは、実際には打ち切りの事実がない暁のヨナが打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。

暁のヨナが打ち切りと勘違いされた理由5選
  • 2016年の熊本地震の際に執筆困難のため休載になったことがある
  • 月に2回掲載のため、普段読んでいない人は掲載がないと勘違いしやすい
  • 終盤に向けて急展開が多く、読者の間で打ち切りを疑う声があった
  • アニメ放映から10年以上たつのに続編が制作されなかった
  • 単行本の発売ペースが終盤、年2冊ペースに落ち込んでいた

これらの理由によって暁のヨナが打ち切られると勘違いされているようです。

それぞれの理由について細かく解説をしていきます。

2016年の熊本地震の際に執筆困難のため休載になったことがある

2016年4月、熊本地震で被災し執筆困難であると、作者本人や出版社から公式発表がありました。

休載理由は生活の立て直しを最優先にしたためで「早く仕事に戻れるよう頑張る」と連載に前向きな気持ちも表明しています。

この地震による休載は2016年5月2日発売の11号のみで、次号には休載分を含めて掲載されました。

掲載予定だった11号は表紙を飾る号だったため、事情を知らない読者は「表紙が暁のヨナなのに本編がない」と困惑したようです。

しかし災害による休載は不可抗力であり、事前に休載を告知することはできません。

休載の情報が錯綜し「被災して連載できなくなった?」と誤解を呼んだのでしょう。

地震により休載したが、環境を整えて掲載予定の次の号からは再開している

月に2回掲載のため、普段読んでいない人は掲載がないと勘違いしやすい

掲載誌の花とゆめは、毎月5日・20日頃の月2回刊誌ですが、制作の都合で片方しか掲載がないパターンがよくあります。

そのため、普段読まない人ほど「あれ?また載ってない?」「もしかして終わってた?」と勘違いしやすいのです。

また、公式アカウントから発信された休載の告知も、掲載ペースや事情を知らない人に切り取られて拡散されるケースがあります。

暁のヨナは長期連載のため「いつ見ても載っている」という読者の思い込みが、先に述べた理由にネガティブに作用したのでしょう。

花とゆめの掲載ペースを知らない読者の勘違いが、打ち切り説へ繋がったかも知れません。

「いつも載っている」の思い込みが、掲載ペースにネガティブに作用した

終盤に向けて急展開が多く、読者の間で打ち切りを疑う声があった

物語の終盤にかけて、ヨナとスウォンの関係や王位と国家の行方、四龍の宿命といった、長年引っ張ってきた核心部分が連続して動きました。

急展開が続いたたため「急いで終わらせる理由がある?」と考えた読者も少なくありません。

ただ全47巻という長編作品だけあって物語全体は丁寧に描かれてきました。

急展開の連続は物語の流れに沿っていて、作者の構想どおりに進んだものと言えます。

読者の中で「伏線回収を急いでいる=打ち切り?」という構図ができあがり、打ち切りの噂が出たと思われます。

物語の終盤に急ぎ物語を畳んでいる印象だが、作者の構想通りの進み方と思われる

アニメ放映から10年以上たつのに続編が制作されなかった

アニメ1期は、原作のごく序盤(四龍集結直前〜途中)までの内容で、それ以降については情報がありませんでした。

すぐに続編が制作されなかった理由に、物語のストックが微妙だったことが挙げられます。

アニメ1期の放送時には原作はまだ10巻前後で、アニメ2期制作までのストックはありませんでした。

ストックが足りないままでは、中途半端な区切りやアニオリ展開が発生しがちなため「無理にアニメ化しない」選択だったと思われます。

また、1期のDVDや関連商品の売り上げなど、商業的な実績もアニメ化を左右します。

その後、原作のストックができてからも2期は制作されず「原作に問題があったのでは?」と推測が広まったかも知れません。

しかし、原作最終回が載った際に続編アニメの制作が発表されました。

アニメ続編の情報がなかったのは、物語のストック等、制作側の事情が影響している

単行本の発売ペースが終盤、年2冊ペースに落ち込んでいた

序盤の単行本発売ペースは年に3〜4冊でしたが、中盤以降は2〜3冊に、そして終盤は年2冊ペースに落ちていきました。

その理由は、終盤になるにつれて1話あたりの情報量が増え、それに比例して使うページ数が多くなるからです。

そのため、物語をひとつのまとまりで掲載するための調整などで、話数が溜まるまで時間を要したとみられます。

それが単行本派の読者には「ペースが落ちた・なかなか発売されない=打ち切りされる?」という不安が芽生えたのでしょう。

しかしこれらは暁のヨナに限った話ではなく、長期連載作品にはよくある流れで、異例というわけではありません。

終盤は1話分の情報量と話数が一致しにくく、物語が進んでいない印象を持たせた

暁のヨナを読んだ人のリアルな口コミ

ここからは暁のヨナを読んだ人の口コミを紹介していきます。

これから暁のヨナを読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。

雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

暁のヨナがつまらないと感じた口コミ

四龍を引き連れての旅の目的とはなんだったのか?
結局ヨナの自己中でハクも四龍もかわいそう。

ヨナを「我が儘で気の強い無知なお姫様」から無理やり「人格者」にしてる。
その過程も全く感情移入できないし、男達がヨナに惚れていくのも府に落ちない。

長すぎて長すぎて飽きてくる。
ふしぎ遊戯とかBASARAの二番煎じみたいな…オリジナリティがないよね。

暁のヨナが面白いと感じた口コミ

これは主人公の成長物語。
次々登場するキャラクターたちも、昔のRPGみたいなワクワク感を楽しめる。

初めはハクとの恋模様が一番の楽しみでしたが、物語が面白くて本当に引き込まれます。
それぞれ複雑な悲しい過去を抱えながらも前に進んでいく、壮大なストーリーです。

名前だけはずっと知っていたけれど、まさかこんなに神作品だったとは!
3〜4日で45巻読破してしまうくらい面白かったです。

暁のヨナについてよくある疑問

ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。

作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。

作品の背景を知ることで暁のヨナをまた違った楽しみ方を探ってみましょう。

ハクは死亡してしまったの?

ハクが死亡した描写はありません。

ハクはヨナの精神的な柱でもあり、特別な存在、そして物語のテーマに大きく関わるキャラのため、退場しないのではという見方も多いです。

作中で何度も死にかけるため、終盤になるにつれて「物語の重要な展開のために死亡するのでは?」という推測が生まれました。

そのため、度重なる死にかける展開と、読者の考察による死亡説が広まったのでしょう。

アニメの続編は制作予定はないの?

2025年12月19日発売の「花とゆめ」では、カラーページにて「続編アニメ制作決定!」と発表がありました。

物語のどのあたりか、キャスト、放送日程については追って発表されるようです。

アニメ化が決定したのは、連載が終了し物語のストックがしっかりできたため、アニメ化の土台が整ったためでしょう。

アニメ2期のあとも、物語の最後までアニメ化が継続されると嬉しいですね。

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白泉社公式アプリ「マンガPark」やピッコマ、コミックシーモアなど、様々なサービスで読めます。

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