ワンダンスは、吃音症を抱える主人公・小谷花木が自由に踊る湾田光莉との出会いをきっかけにストリートダンスの世界へ踏み出す青春物語です。
ダンスの表現や感情をリアルに描いており、日本だけじゃなくアメリカや韓国、フランス、スペインなど海外でも広く翻訳され注目を浴びました。
そんなワンダンスをネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。
こうした疑問を持つ人向けに、ワンダンスの打ち切り理由について解説していきます。
打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。
こうした理由を知ることでワンダンスへの見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
【結論】ワンダンスは打ち切りになっていない
2019年3月に連載が始まり、現在も連載中のため打ち切りにはなっていません。
ワンダンスは、講談社が発行する漫画雑誌『月刊アフタヌーン』にて掲載しています。
ワンダンスの累計発行部数は2025年9月時点で110万部突破し、今後さらなる部数の増加が期待されています。
そしてめちゃコミックでは★4.2と高評価を獲得し、海外でも翻訳されドラマ化もされました。
公式に打ち切りという情報は出ていない
掲載誌や作者の発言でも公式に打ち切りになるといった情報は出ていません。
発行部数も110万部と好調で、アニメ化もするなど作品として多くの人気を集めています。
こうした事実からも、編集部が作品を打ち切りにする理由はありません。
ワンダンスの打ち切り理由として噂された主な原因5選
ここからは、実際には打ち切りの事実がないワンダンスが打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。
これらの理由によってワンダンスが打ち切られると勘違いされているようです。
それぞれの理由について細かく解説をしていきます。
2024年~2025年にかけて隔月連載にペースを落とした時期があった
一時的に隔月連載になった事実はありますが、打ち切りとは関係ありません。
ワンダンスの作者は独学で漫画家になった珈琲先生です。
珈琲先生は、2024年11月にSNSのXにて『諸事情によりこれからしばらく隔月連載にさせていただく予定』と投稿していました。
作者の発言では心身の充電と取材が主な理由として挙げられていました。
その後、2025年Xにて珈琲先生は、『描き散らかす』といった意気込みを投稿していました。
そこから毎月の連載に復帰しており、ペースが戻ったことからも打ち切りに繋がる理由ではないことが分かります。
隔月連載となった時期があったが、その後各月連載に復帰している
アニメのダンスシーンのクオリティが低いとネット上でネタにされてしまった
2025年10月にテレビ朝日系全国ネット“IMAnimation W”枠にて放送されアニメ化しました。
アニメを楽しみにしていた視聴者からは「ダンスシーンのCGに違和感」「プラスチックみたいな質感」などXでの投稿や口コミも目立ちました。
そして海外の視聴者からも、「3Dモデルが古く2010年代レベルでダンスが始まると一気にクオリティー落ちる」と低評価でした。
ですが製作者の意欲的な挑戦としてダンスシーンでは、CGと手描きの技術を融合させた革新的なアプローチを採用し作成しています。
実際のプロダンサーの動きを『モーションキャプチャー』で取り込みリアルなストリートダンスの表現・身体動作を反映させています。
技術的な挑戦で視聴者にリアルさを届けたがクオリティーが低いとマイナス評価された
作者の過去作「のぼる小寺さん」「しったかブリリア」が少ない巻数で完結している
作者は確かに過去に2作、短期で終わった連載がありますが、それが今回の打ち切りに繋がるようなことはありません。
過去の漫画の作品名は、「のぼる小寺さん」と「しったかブリリア」です。
「のぼる小寺さん」は、2015年2月号~2017年5月号に全4巻と少な目で完結しました。
ですが、口コミやめちゃコミックの評価では★4.0とあり2020年に実写映画化されています。
一方、「しったかブリリア」の漫画では2巻で完結しています。
2巻で完結していますが、コミックシーモアの評価では★5.0と満点、めちゃコミックでは★3.8と漫画サイトによって評価は分かれました。
「のぼる小寺さん」の漫画ではボルダリングをテーマにしています。
主人公・小寺さんの可愛さや成長の過程が魅力的だと読者の方から評価されています。
「しったかブリリア」の漫画ではラブコメディになっており、恋愛のバイオレンスギャグをテーマにユーモラスで心温まる物語になっています。
過去に連載作が打ち切りになると今作も打ち切りではと不安に思う読者も多いですが、過去作が打ち切りに影響することはありません。
過去の漫画では少ない巻数で完結しているが読者からの評価は高い水準傾向にある。
同じジャンルに人気漫画「ボールルームへようこそ」があり比較されやすい
どちらもダンス&青春といった物語になっています。
そしてどちらもアニメ化されました。
そのため、ダンスシーンについて読者からの意見としてSNSのXでは「“ワンダンス”1話。3DCGで凄く機械的。“ボールルームへようこそ”のような独特の表現が欲しかった」といった投稿もありました。
ですが実際には、ワンダンスは「ストリートダンス」の物語で、ボールルームへようこそは、「社交ダンス」の物語になっています。
したがって同じダンスではありますが、ダンスの種類と特徴は異なります。
SNSの投稿に一部読者からの意見として比較された傾向があった
アニメ1期が放送終了後に2期の制作情報がなかった
アニメ1期の放送終了後、アニメ2期が制作される情報はありませんでした。
そして現時点でも公式からの発表はありません。
アニメ1期では原作漫画7巻の途中までの内容が放送されました。
アニメ2期を制作する前に原作のストックが足りなければ作ることができません。
ですが、2025年12月時点での原作漫画は15巻まで刊行されておりストックは足りています。
アニメ2期の制作情報は現時点で公式に発表されていない
ワンダンスを読んだ人のリアルな口コミ
ここからはワンダンスを読んだ人の口コミを紹介していきます。
これからワンダンスを読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。
雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
ワンダンスがつまらないと感じた口コミ

3DCGアニメ苦手だなと再確認、ダンスシーンで重力のない魂の抜け殻になるのが最後まで違和感があった。

健全なマンガだと思うんだけど、服装にばかり目が行って話が入ってこない…。
こんなに短いスカート丈は制服なの?そんなことばかり気になってしまった。

ダンスの専門過ぎて話についていけなかったし、劣等感あり過ぎの主人公があまり共感できなかった。好みの問題かも。
ワンダンスが面白いと感じた口コミ

吃音症のカボ君がダンスによって、自分を表現し自分の居場所を見つけて成長するのが良いし応援できる。
それとダンスに詳しくなくても、コマの描写が細かいのでよく理解できる。

無料分が読み終わっても課金して最後まで読みたいくらい面白くて無限に見れる!
躍動感があってカッコいいし踊りたくなった。

原作読んでてずっとアニメ化期待してたからすごくよかった!
漫画では表現できない音や動きがあって面白かった。
ワンダンスについてよくある疑問
ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。
作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。
作品の背景を知ることでワンダンスをまた違った楽しみ方を探ってみましょう。
ワンダンスは打ち切りになったの?
打ち切りになっていません。
編集部や作者からそのような発言はなく、発行部数も好調です。
連載も継続中で、連載が中断するようなトラブルなども確認できません。
作者は実際にダンス経験者なの?
作者の珈琲先生は、19歳までダンスをしており、ダンサーを目指していた経歴がありました。
そして、その経験を作品「ワンダンス」に反映しています。
珈琲先生の公式のXでは、自らダンスしているシーンがあり魅力的です。
また、集英社オンラインのインタビューにて『大好きなYUSUKEさんとダンスバトルをして二人きりでただ交互に踊りあい、エフェクトと感情をマンガで表現した』『恩ちゃんとカボくんのダンスバトルで描きました。』と珈琲先生は話していました。
そして珈琲先生ご自身「コンプレックスが強みになった」とも話しています。
アニメのできがひどいという意見が多い理由はなに?
ダンスシーンに関しての口コミやSNS投稿で『ひどい』といった意見が多くあげられています。
最新の技術を活用し融合させた3DCGが視聴者の期待値に届いていなかったことが要因でしょう。
ですが制作の裏側を知ることで見方が変わったというブログもありました。
そしてダンスシーンについても漫画版の静止画よりもアニメ化を視聴し『命が宿りリアルなリズムを味わえる』感覚に変わるかもしれません。
漫画版はどこで無料で見られる?
LINEマンガ、めちゃコミック、コミックシーモア、マガポケなど多数のサイトで読めます。
ですが全巻無料で読めるサイトは現在のところありません。
ぜひ読んでみたい方は『無料お試し版』期間を利用しワンダンスの世界をお楽しみください。


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