東京グールReは、石田スイ先生のデビュー作「東京喰種トーキョーグール」の続編です。
世界累計4,700万部を超え、アニメ化や実写映画化もされる大人気シリーズになります。
そんな東京グールReをネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。
こうした疑問を持つ人向けに、東京グールReの打ち切り理由について解説していきます。
打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。
こうした理由を知ることで東京グールReへの見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
【結論】東京グールReは打ち切りになっていない
東京グールReは、2014年10月に連載が始まり、2018年7月に完結し連載を終了しています。
競争率の激しい週刊ヤングジャンプで、全16巻という決して短くない連載期間でした。
シリーズ累計発行部数は、全世界4700万部越えの大人気作品で、アニメ化もされています。
こうした事実から、作品が人気を失って「打ち切られた」ということはないでしょう。
また、作者は東京グールReの連載終了後に新作『超人X』の連載を開始しており、編集部との確執やトラブルがあった様子は見受けられません。
こうした事実からも、東京グールReは打ち切りになっていないと言えます。
東京グールReが打ち切りになると思われた理由5選
ここからは、実際には打ち切りの事実がない東京グールReが打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。
これらの理由によって東京グールReが打ち切られると勘違いされているようです。
それぞれの理由について細かく解説をしていきます。
ストーリー終盤に急展開が多く、進行を急いだと思われた
東京グールReの最終回に対して、「駆け足すぎる」「展開が雑」といった声が多かったようです。
ストーリー終盤では、主要キャラの戦い、トーカとの関係、そして“人間と喰種の共存”という大きなテーマまで一気に描かれました。
キャラクターの数も中盤から一気に増え、難解な展開も含めてついていけない読者も多かったようです。
また、序盤から中盤までの緻密な構成とのギャップも「急展開すぎる」と言われる要因でしょう。
ですが、限られたページ数の中で、希望ある未来を描き切ったと評価する声も多くあります。
ストーリー終盤の急展開のため、打ち切りだったのではないかと誤解をされた
最終回までに回収されていない伏線があると指摘する人がいた
最終回までに、多くの伏線が未回収のまま終わってしまったと指摘する読者も少なくありません。
特に注目すべきは、喰種の起源や特殊能力の仕組みについての説明が不十分だったという点です。
たとえば、重要なキャラクターの一人であるリゼの過去や、金木研との関係性についても十分な説明がないまま物語が終わってしまいました。
ただ、石田スイ先生自身は「完結した」と語っており、計画的に構築された完結と言えます。
最終回までに回収されていない伏線が多く、打ち切りと誤解した人もいる
中盤以降、人気キャラクターの退場や出番の減少で読者離れを起こした
物語の中でも最重要人物といえる有馬貴将の死に関しても、深い感動と同時に批判もありました。
前作から最強のキャラクターとして登場していただけに、その最期をあっけなく感じた読者も多かったようです。
他の前作の「東京グール」から登場しているキャラクターの出番の減少にも批判がありました。
たとえば、月山習、亜門鋼太朗、霧嶋絢都などの人気キャラクターたちの出番の減少です。
人気キャラクターの退場や出番の減少は、読者離れの原因の一つとなりました。
また、有馬の死をきっかけに物語が急展開を迎えるため、読者の中には「展開を巻くための死亡にしか見えなかった」という意見もありました。
人気キャラクターの退場や出番の減少で、読者離れが起こってしまい「打ち切り」の噂が広まった
作者がインタビューで体力的にも精神的にも追い込まれたと発言している
東京グールReは、週刊連載であり、作家の体力的・精神的負担は大きかったと想像できます。
特に物語が複雑化し、登場キャラが増えた終盤では、スケジュールや体調の都合で構成を圧縮したと感じた人もいました。
実際、作者の石田スイさんはインタビューで「体力的にも精神的にも追い込まれた」と発言したことがあります。
こうした背景から、物語を早期に打ち切ったと勘違いをする人もいました。
しかし、作者は公式に「完結できたことを誇りに思う」と発言しており、物語の完結まで書き切ったと言えるでしょう。
インタビューでの作者の発言が打ち切りの憶測を生んでしまった
アニメが原作10巻分を12話にしたため、内容が分からない視聴者も多かった
東京グールReのアニメ第2期では、原作の7巻から16巻までの内容をたった12話にまとめています。
アニメ版の大きな問題点は、必要な描写がごっそり削られてしまったテンポの速さです。
視聴者の感想の中には、「原作読んでないとついていけない」「最終回、意味がわからなかった…」という声が非常に多く見られました。
結果として時間が足りなくて無理やり終わらせたアニメ=原作も打ち切りという誤解を生んでしまいました。
アニメ版のテンポが速すぎたため、原作も「打ち切り」の印象を強めてしまった
東京グールReを読んだ人のリアルな口コミ
ここからは東京グールReを読んだ人の口コミを紹介していきます。
これから東京グールReを読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。
雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
東京グールReがつまらないと感じた口コミ

なんだか最近、登場人物が多いせいか、誰が誰なのかちょっと分からなくなってきた。

かっこよく、面白い上に絵も上手いのですが、自分には内容が少し複雑すぎた。

途中まではワクワク感もあったけど、ちょっと残念。
好きなので解釈論争に参加したり納得したりしたところもあった。
ただ、尻つぼみ感は否めない。
東京グールReが面白いと感じた口コミ

前作よりさらに複雑で切ないストーリーになってて好き!
何よりスイ先生の絵がもはや前作と別物くらい上手くなってる!

東京喰種すごいハマって、続編も読めてよかったです!
少し怖かったけど、すごい深いストーリーでした。

正直グロいシーンは苦手だけど、つい読んでしまう!
それだけ惹きつけるものがあるんですよね。
スイ先生の絵もとても好みです!
東京グールReについてよくある疑問
ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。
作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。
作品の背景を知ることで東京グールReをまた違った楽しみ方を探ってみましょう。
アニメがひどいと言われているが、どういう所が不評なの?
アニメについては、「ひどい」「意味不明」と酷評される場面も多くありました。
東京グールReでは、原作の後半16巻分をたった24話で映像化しており、1巻あたり1.5話という異常なスピードで物語が進行しました。
その結果、重要な出来事がダイジェストのように処理されてしまい、視聴者は展開だけを追う形になってしまいました。
特に原作を読んでいない視聴者からは「誰が誰なのか分からない」「展開が早すぎてついていけない」といった声が多く聞かれました。
酷評のある一方で、アニメ化されたからこそ際立った魅力も少なくありません。
特に音楽、演出、動きのある描写などは、原作では味わえない体験として高く評価する声もあります。
アニメ2期が原作改変が多いけど、作者の許可はあったの?
アニメ第1期では原作を比較的忠実に描いていますが、第2期「√A」では、オリジナルストーリーが採用されています。
ファンの間では原作無視という批判もありましたが、実際には作者が「もうひとつのカネキの物語」として構成案を提示したものです。
しかし、問題はその構想がアニメ制作の制約下のために十分に描ききれなかったことにあります。
話数・演出・脚本の制限により、内面描写や、行動の動機が抜け落ち、結果的に「訳がわからない展開」と受け取られてしまいました。
漫画版を無料で読めるアプリはある?
無料で読みたい人におすすめのアプリが、ヤンジャン+、ゼブラック、LINEマンガです。
どれも1日1話読める形式になっており、他にも人気作だけに多くの漫画アプリで公開されています。
もし、既に利用しているアプリがある場合は公開がないか確認をしてみましょう。
また新たにアプリをインストールする際には事前に公開がまだされているか確認をしておきましょう。


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