水星の魔女の打ち切り理由と噂されたのは声優のインタビューのせい?最終回がひどかったせい?つまらない・面白いという口コミも紹介

漫画

水星の魔女は、ガンダムシリーズの完全オリジナルのアニメ作品です。

主人公が「少女」である点が大きな特徴です。

そんな水星の魔女をネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。

  • 水星の魔女は打ち切りになったの?
  • 打ち切りだと思われている理由はどうして?
  • 口コミではどんな評価になっているの?

こうした疑問を持つ人向けに、水星の魔女の打ち切り理由について解説していきます。

打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。

こうした理由を知ることで水星の魔女への見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

公式情報から見える水星の魔女が打ち切りになった可能性

作品が“打ち切り”となる場合、多くは公式から何らかの形で理由が説明されることが一般的です。

そのため、まずは公式発表・制作コメントなどを確認することが重要です。

この作品でも、これまでに公開されている公式情報をまずは整理していきます。

【結論】水星の魔女は公式に打ち切りになった事実はない

制作会社や作者から打ち切りになったといった公式の発言はありません。

アニメの放送が2022年10月に始まり、2023年7月まで放送がされていました。

この放送の終了も、当初の構成や発表内容と整合しており、予定通りの完結と判断できます。

視聴率の低下による打ち切りの可能性はあるの?

視聴率は公式に発表されていません。

現代では、リアルタイム視聴から録画や配信で視聴する人も多いため視聴率が絶対的な数字ではなくなりました。

公式からも視聴率を理由とした打ち切りを発表した事実はありません。

作品に対する批判や炎上はあったの?

制作会社や監督が公式に炎上があったことを認めるような発言はしていません。

確かに、同性愛の描写やガンダムらしくない作風にネット上やSNSでは批判の声もあります。

しかし、そうした批判によって作品の内容を変えたり打ち切りにした公式の発表は確認できません。

水星の魔女の打ち切り理由として噂になった原因5選

ここからは、実際には打ち切りの事実がない水星の魔女が打ち切りと勘違いされた理由を解説していきます。

水星の魔女が打ち切りと勘違いされた理由5選
  • 学園要素・女性主人公など今までの「ガンダムらしさ」がないと言われた
  • ガンダムは伝統的に50話のことが多い中、24話で完結した
  • 最終回が急ぎ足で伏線未回収が多いと感じた視聴者が多かった
  • スレッタとミオリネの同性愛描写が炎上のきっかけになった
  • 年末年始の放送だったため、放送スケジュールの延期が複数回あった

これらの理由によって水星の魔女が打ち切られると勘違いされているようです。

それぞれの理由について細かく解説をしていきます。

学園要素・女性主人公など今までの「ガンダムらしさ」がないと言われた

従来のガンダムといえば、戦争、軍隊、政治、宇宙移民といった重いテーマが中心でしたが、水星の魔女の1期は、学園、寮生活、コメディ要素が中心でした。

このギャップが従来のガンダムファンからは「らしくない」と言われた大きな理由です。

また、スレッタとミオリネの関係性は、ガンダムシリーズの中でも異例の描き方になっています。

これが新規ファンには刺さった一方で、従来のミリタリーSFを求める層には違和感がありました

ただ、実際は、表面は新しいが、根っこはガンダムそのものの作品となっています。

例えば、母と娘の悲劇はガンダムの伝統的テーマであり、兵器としてのガンダムの存在意義は初代から続く核心テーマです。

ガンダムシリーズの中でも異例の描き方が新規ファンには刺さった一方で、従来のミリタリーSFを求める層には違和感があった

ガンダムは伝統的に50話のことが多い中、24話で完結した

ファーストガンダム(1979)以降、TVシリーズの多くは1年放送=約50話前後がガンダムの伝統的なスタイルでした。

それに対して、水星の魔女は第1期が12話、第2期が12話、合計24話で完結という構成でした。

理由の1つは、現代の視聴スタイルは、長すぎるシリーズは入りにくく途中離脱が起きやすいという傾向があり、新規層を取り込めるよう短期完結型にしたためです。

また、水星の魔女は、スレッタ・ミオリネ・プロスペラの3人の関係が中心で、戦争の長期描写より、心理と関係性の変化を描く構造のため、24話でも成立しました。

従来ファンの反応としては、物足りない派の声としては、「もっと世界観を掘り下げてほしかった」「50話あればキャラの心情を丁寧に描けた」でした。

それに対して、ちょうど良い派の声としては、「テンポが良くて見やすい」「24話で綺麗にまとまっている」でした。

現代の視聴スタイルは、長すぎるシリーズは入りにくく途中離脱が起きやすいという傾向があるため、短期完結型にした

最終回が急ぎ足で伏線未回収が多いと感じた視聴者が多かった

水星の魔女は、親子関係、企業間政治、魔女と差別など、複数の軸を同時に扱っていました。

それらを終盤で一気に収束させる必要があり、視聴者からは、回収しきれなかった伏線が目立ったという指摘があります。

例えば、ミオリネの母であるノートレット・レンブランに関する情報は不明のままです

ミオリネが10歳前後の時に死亡したと推察できるものの、死因や周囲とのつながりなどもほとんど明かされていません。

また、プロスペラの秘書のゴドイ・ハイマノに関する情報、出自や生い立ちについても不明のままです。

これらは物語の根幹に関わる部分なので、視聴者が「もっと見たかった」と感じるのも自然です。

そうした声が打ち切りを疑う発信につながり、SNSなどで打ち切り理由が広がったと思われます。

最終回ではミオリネの母やプロスペラの秘書についての伏線が未回収だが、「駆け足だったけれど好き」という声も多い

スレッタとミオリネの同性愛描写が炎上のきっかけになった

第1話でいきなり、「スレッタ(花婿)×ミオリネ(花嫁)」という婚約関係が成立します。

「ガンダムで同性婚?」「新しい試みで良い」「政治的だ」など、賛否が早い段階からSNSを中心に噴出していました。

公式にも、小林寛監督が「2人は結婚している」と明言しています。

炎上のきっかけは、月刊ガンダムエース2023年9月号の紙版でのインタビューで、スレッタ役・市ノ瀬加那さんが「結婚した2人の姿を見られて…」と発言したことです。

その後、電子版では「結婚」の部分だけ説明なしに削除されたことで、ファンが激怒します

公式は、「編集者の憶測だった」と謝罪をしましたが、ファンは「声優の発言を“憶測”扱いするのはおかしい」「同性愛描写を後から消したのでは?」と炎上が爆発的に拡大しました。

ただし、この炎上騒動はアニメの放送終了後のことで作品の打ち切りの理由とは言えません。

紙版インタビューでの市ノ瀬さんの発言が、電子版では「結婚」の部分だけ説明なしに削除され、ファンが激怒して炎上した

年末年始の放送だったため、放送スケジュールの延期が複数回あった

12月末〜1月初旬は、どの局も年末特番や正月特番、スポーツ中継が増える時期です。

そのため、アニメ枠が後ろに押し出されやすいです。

「水星の魔女」も例外ではなく、本編の放送が休止・延期される週が複数回発生しました。

さらに当時、アニメ業界全体で制作スケジュールが逼迫しており、総集編の挿入や放送延期が何度か行われました。

特に2クール目は、物語が佳境に入るタイミングで総集編が挟まれたため、視聴者の不満が強かったです。

視聴者の声として、「盛り上がりが途切れた」「テンポが悪くなった」「感情の流れが切れてしまう」という批判がありました。

このテンポの乱れが、後の炎上(特に最終話の受け止め方)にも影響したと言われています。

年末年始に本編の放送が休止・延期される週が複数回発生し、テンポが悪くなったという批判があった

水星の魔女を読んだ人のリアルな口コミ

ここからは水星の魔女を読んだ人の口コミを紹介していきます。

これから水星の魔女を読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。

雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

水星の魔女がつまらないと感じた口コミ

主人公起点で物語が進んでいない。
主人公の関係ない場所で、大人たちがバチバチしてるだけ。

誰の何を見せたいのか不明。本当にコードギアスの脚本家が作ったのか?キャラ多いし、それぞれの背景語ろうとして散漫になり、結局誰も深掘りできてない。

3回ほど観ようとチャレンジするも、主人公の、ああああのーとか、わわわ私は、などのしゃべり方が嫌すぎて見れない。

水星の魔女が面白いと感じた口コミ

気付いたら一気見してた!笑
明らかに毛色は今までの物とは違うし、初ガンダムにおすすめな気がする!

これまでのガンダムとは違った学園モノ。話のテンポはどうかと思うけどストーリーは面白かった!

1期の雰囲気が好き!ガンダムシリーズながらガンダムに寄りかからず成立できている部分が多いと思う。

水星の魔女についてよくある疑問

ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。

作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。

作品の背景を知ることで水星の魔女をまた違った楽しみ方を探ってみましょう。

水星の魔女は打ち切りだったの?

打ち切りになっていません。

公式に出版社や作者からも打ち切りになったという発言はありません。

視聴者による噂がSNSなどを中心に広がったことで打ち切りと勘違いされています。

漫画版はアニメ版と同じ内容なの?

物語の流れ(プロット)はアニメと漫画は同じです。

ただし、漫画版はアニメをそのままトレースしてはいません。

むしろ、キャラの心理描写や補完が多いのが特徴となっています。

具体的には、スレッタの内面がより丁寧に描かれており、ミオリネの感情の変化も細かく見せています。

また、学園生活の細かい描写や、キャラ同士の距離感が丁寧に描かれているのも特徴です。

アニメの行間を読む部分が、漫画では言語化されているため、漫画版はアニメの補完として読むとわかりやすいでしょう。

最終回がひどいと言われ炎上してしまった理由はなに?

最終回は、スレッタとミオリネの再会、指輪の描写、共同生活のエピローグと、要素だけ見ればハッピーエンドです。

しかし視聴者の多くは、2人の心情のやり取りが少なく、感情の山場が描かれないことに不満を感じました。

特に、2クール目で2人が長くすれ違っていたため、「感情の回収が足りない」という不満が強かったです。

さらに、終盤のテーマは重く複雑でしたが、シャディクの処理、プロスペラの決着、クワイエット・ゼロの終幕、これらが短時間で一気に片付けられました。

そのため、「説明不足」「テーマが消化不良」「急に終わった感じがする」という声が多くありました。

さらに、最終回後のインタビュー削除問題も含め、公式の説明が曖昧で情報の出し方が不自然だったことも批判されました。

このような事実が「作品の終わり方への不満」→「公式への不信感」という流れを作り、炎上を加速させたと言えます。

アニメはどこで見られるの?

「水星の魔女」のアニメ版は、U-NEXT、Amazon Prime、DMM TVで配信されています。

有名作だけに配信をしている場合が多いので、もしすでに入っているサブスクがある場合は公開されていないかチェックしてみましょう。

また、新規で入会する場合にはまだ公開がされているか最新情報を確認するようにしてください。

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