相続探偵は、遺産相続をテーマにしたミステリー要素のある作品です。
2022年に終了しましたが、2025年にドラマ化されたことで話題になりました。
そんな相続探偵をネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。
こうした疑問を持つ人向けに、相続探偵の打ち切り理由について解説していきます。
作品が打ち切りになった原因にも様々な理由が隠れています。
こうした理由を知ることで相続探偵への見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
【結論】相続探偵は打ち切りになっている
2021年2号に連載が始まり、2023年2号に連載を終了しています。
掲載誌が休刊する形での打ち切りとなっており、ファンからは続編を求める声も多い作品です。
連載終了後の2025年にその斬新な設定と原作者の力量を見込んでドラマ化もされています。
漫画の原作者がそのままドラマの脚本を担当する形で、漫画とは違った展開も組み込まれています。
ただ、ドラマで話題になった後も漫画の続きの情報はなく、打ち切りは確実なものになっています。
相続探偵が打ち切りになった理由5選
ここからは、相続探偵が打ち切りになった原因を解説していきます。
これらの理由によって相続探偵が打ち切りになったと考えられます。
それぞれの理由について細かく解説をしていきます。
掲載していた「イブニング」が休刊となってしまった
講談社が発行していた「イブニング」に相続探偵は掲載されていました。
ですが2023年2月28日の発売号をもってイブニングは休刊となりました。
そのため、掲載されていた「相続探偵」についても打ち切りとなりました。
この休刊する発表を知って楽しみにしていた読者の人達やファンの人達は悲しい気持ちになった人もいるでしょう。
「イブニング」が休刊となった要因は、スマホやPCなどのデジタルを利用する人の増加傾向にあると考えられます。
「イブニング」(講談社)が公式に休刊発表したことにより打ち切りになった
休刊時に他誌へ移籍をした作品もあるが、相続探偵はそのまま完結扱いとなった
相続探偵は漫画の売上や具体的な売上高の情報は現在のところ公開されていません。
ですが、SNSや口コミなどでは高評価として見受けられ人気作品だったと言えるでしょう。
人気作品は、連載誌が休刊しても他誌へ移籍したり、スピンオフという形で続くことがあります。
しかし、相続探偵は移籍や続編の発表がありませんでした。
移籍しなかった理由は公表されていませんが、連載スケジュールや作者の都合により他誌移籍が実現できなかったのかもしれません。
そのため、相続探偵の物語は紙の連載として続きが描かれることなく、実質的に完結となり全7話で「打ち切り」扱いとなりました。
出版社側や作者の様々な理由が考えられ他誌へ移籍せず完結扱い『打ち切り』となった
物語も中途半端に終わっており、伏線なども残して完結となっている
最終巻では、令子の休学理由や主人公・灰江七生の過去と、父親の冤罪事件を再調査したが誰が冤罪を仕組んだのか明かされませんでした。
また地鶏健吾との因縁が解消されないなど多くの謎を残したままとなります。
ですが公式に、続きはなく物語は完結となっています。
この最終巻を読んだ読者の方からは、「無理やり終わらせたんだろうか」「まだ終わってない!」などの声が多くあがり続編への期待を抱いた人もいました。
物語が唐突に終わった為、伏線が残されたままの状態で完結したと感じた読者が多いようです。
未解決の部分があり伏線が残り読者は続編に期待したが公式には完結となっている
作者が公式に続編や移籍について語っておらず、続編の可能性が低い
相続探偵は、脚本家の西荻弓絵さんが原作を手掛けており、幾田羊さんが作画を担当しました。
作者から漫画の続編や移籍については公式に語られていません。
漫画では、幾田羊さんの画力やキャラクター描写が好評で物語の展開やキャラクター達の個性共に魅力的に描かれています。
そして相続探偵は、ドラマ化もされ作品への注目度が再び高まっています。
脚本家の西荻弓絵さんが、原作漫画では描かれずに終わってしまった『続き』を自ら執筆しテレビ版ドラマオリジナルストーリーを展開しています。
そのため漫画での続編になる可能性は低いかもしれません。
ですが、読者からは「令子の過去が気になるし、地鶏健吾との対決をみたい」や「ドラマだけじゃなく原作でも続きを描いてほしい」と続編を希望している声も多くあります。
漫画で描かれていない部分を西荻弓絵さんがドラマ版の第9回、最終回で執筆した
ドラマ版はゴールデンタイムで視聴率5.9%と低かった
日テレ(日本テレビ)にて主人公・灰江七生役を俳優赤楚衛二さん主演でドラマ化されました。
2025年1月~2025年3月まで放送され、初回の第1話では世帯視聴率8.0%と高い傾向にありました。
ですが、話数が進むにつれ視聴率が下がっていき、最終回の視聴率は3.2%と全話通して最低となっています。
そして平均視聴率も5.9%と家族で視聴を楽しむゴールデンタイムにしては低い傾向でした。
その視聴率が低下した背景にはSNSなどで「期待していたよりも地味な展開だった」といった意見もあります。
また演出の撮影シーンでは遺産相続の再現映像にコストがかかり製作費の高騰も影響し視聴者の期待に応えるようなシーンが制作されなかったのかもしれません。
ドラマ版も打ち切りの噂がありましたが、放送は打ち切りにならず全10話で完結しています。
最初は視聴率は高い傾向だったが視聴者側の期待外れな意見もあり視聴率が低下した
相続探偵を読んだ人のリアルな口コミ
ここからは相続探偵を読んだ人の口コミを紹介していきます。
これから相続探偵を読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。
雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
相続探偵がつまらないと感じた口コミ

最終巻の週刊誌に嘘の悪評を広められたエピソードに対して、法律的には何もせず終わったのが本当にがっかり。
せめて最低限このエピソードについてスッキリする形で終わらせてほしかった

絵は好きだけど、借金だらけなのに付いてきてくれるチームがあったり、そのチームの各メンバーはお金に困っていないなど、そこは凝るところなのかな?と、疑問に思う点がいくつもあって、あまり好みではなかった

ちょっと読んでみたけど、絵も文字もごちゃごちゃしてるせいか読みにくかった。
想像してた感じと違ったし、課金してまでは読まない。
相続探偵が面白いと感じた口コミ

相続と探偵!興味ある組み合わせで読んでみたら引き込まれた。
絵も少し雑ではあるけど好きでドラマ化したら面白いかも!

めちゃくちゃ面白いです!
絶対裏切らないし全て気持ちよく終わるのでミステリー好きにはとてもオススメ

勉強になるし自分のことにも置き換えられるし、なかなかない設定なので新鮮でとても読み応えがあります。
相続探偵についてよくある疑問
ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。
作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。
作品の背景を知ることで相続探偵をまた違った楽しみ方を探ってみましょう。
打ち切り後にどうしてドラマ化されたの?
相続トラブルという社会的関心の高い題材と、独特の主人公・ストーリー構成で話題性があり映像化に向いていると判断されドラマ化となりました。
また漫画を読まれた読者の意見や感想・評価の声も制作側に届いた可能性も考えられます。
こうした原作漫画の人気・魅力があるが描き切れなかった部分や伏線をテレビ版オリジナル展開で補完する狙いがあり、映像化に十分な価値があると制作側が判断したのでしょう。
ドラマ版のロケ地はどこだったの?
公式として確認できるロケ地は、主人公・灰江七生(赤楚衛二)が経営する『灰江相続調査事務所』が入居しているビルとして神奈川県横浜市にある伊勢佐木町センタービルが使用されました。
また、お墓参りをするシーンに使用された神奈川県鎌倉市にある満福寺や、大物ミステリー作家・今畠忍三郎(橋爪功)の豪邸として外観に使用された「日本テレビ放送網高輪館」(旧朝吹常吉邸)、内観に埼玉県入間市にある「旧石川組製糸西洋館」などです。
これらは、ロケなびで公式に公表されています。
原作漫画を無料でどこで読める?
LINEマンガ、めちゃコミック、コミックシーモア、ピッコマ、マガポケ、イブニングなど多数のサイトで読めます。
ですが全巻無料で読めるサイトは現在のところありません。
ぜひ読んでみたい方は『無料お試し版』を利用してみたり、クーポンやキャンペーンなどの特典を利用して定価より安く読むこともおすすめです。


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