オリバーな犬が打ち切りと勘違いされた理由は最終回のカオスな展開?映画化まで時間がかかったから?つまらない・面白いという口コミも紹介

オリバーな犬が打ち切りと勘違いされた理由は最終回のカオスな展開?映画化まで時間がかかったから?つまらない・面白いという口コミも紹介 ドラマ

オリバーな犬は、オダギリジョーさんが演出・脚本・編集までつとめたシュールで不条理なサスペンスコメディです。

そんなオリバーな犬をネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。

  • オリバーな犬は打ち切りになったの?
  • 打ち切りだと思われている理由はどうして?
  • 口コミではどんな評価になっているの?

こうした疑問を持つ人向けに、オリバーな犬の打ち切り理由について解説していきます。

打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。

こうした理由を知ることでオリバーな犬への見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

【結論】オリバーな犬は打ち切りになっていない

2021年9月に放送が始まり、2021年10月まで放送されていました。

主人公の警察犬訓練士・青葉一平は、相棒の警察犬オリバーが「犬の着ぐるみのオッサン」に見えるという独特な設定のドラマです。

2022年9月にはシーズン2が放送され、2025年9月には映画も公開されました。

オリバーな犬は、シーズン1・2それぞれが全3話、通しでも全6話というかなり短い構成です。

そのような特殊なドラマでありながら、シーズンが続いたことや映画化された点から、打ち切りの可能性は低いでしょう。

オリバーな犬が打ち切りになると思われた理由5選

ここからは、実際には打ち切りの事実がないオリバーな犬が打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。

オリバーな犬が打ち切りと勘違いされた理由5選
  • シーズン1とシーズン2がどちらも全3話と話数が少なかった
  • 最終回では唐突なラップバトルやダンスなどカオスな展開が多かった
  • 行方不明の少女の行方など最終回でも伏線の回収をしなかった
  • メタ的な要素があったり独特な世界観はクセがあり、視聴者離れを起こしやすかった
  • シーズン2終了から映画化まで約3年も期間が空いていた

これらの理由によってオリバーな犬が打ち切られると勘違いされているようです。

それぞれの理由について細かく解説をしていきます。

シーズン1とシーズン2がどちらも全3話と話数が少なかった

同じ枠で放送される民放のドラマは8〜12話編成、NHKのドラマでも4〜8話が多いです。

それらと比較しても、全3話編成のオリバーな犬はかなり短い構成のドラマでした。

その理由には、出演俳優が大きく影響しています。

主演・監督・脚本を兼ねたオダギリジョーのほか、池松壮亮、麻生久美子、佐藤浩市など、とても豪華な俳優が起用されていました。

そのため、出演俳優たちのスケジュール調整や出演料など、制作事情により長い話数を作れなかった可能性が高いです。

また、オダギリジョーさんは「自分にしか作れないものを作りたい」と語っており、3話構成もその一環だったとも考えられます。

その後、シーズン2に分けて制作されており、ストーリーは完結しているので打ち切りではありません。

制作コストの面や演出の一環として話数が少なかった可能性がある

最終回では唐突なラップバトルやダンスなどカオスな展開が多かった

オリバーな犬は、刑事ドラマでありながら不条理なギャグやカルト要素など、他のドラマにはないジャンルをミックスさせています。

これにはオダギリジョーの作家性が関係しています。

意図的な本筋からの脱線や突然の歌や踊りなど「感覚的な演出」を重視しているのです。

そういう彼の世界観が、最終回では最も色濃く表れました。

しかし、その独特な表現が視聴者には「カオス」「意味不明」な印象を与えます。

「少ない話数にストーリーを詰め込んだからカオスな展開になった」と視聴者に想像させたかもしれません。

オダギリジョーさんの作家性が出た最終回は、独特な世界観が色濃く出ている

行方不明の少女の行方など最終回でも伏線の回収をしなかった

話の核となっていた行方不明の少女について、犯人や失踪した理由は明かされませんでした。

そのため、伏線が残り、スッキリした終わり方ではありませんでした。

これには「伏線は回収せず、答えは視聴者に委ねる」というオダギリジョーの作風が関係しています。

視聴者が想像する余地を残し、作品への考察を促す手法は他のドラマでも見られるものです。

つまり、意図的に伏線を回収しなかったのであり、打ち切りで終わったわけではありません。

伏線を回収しなかったのは視聴者に答えを委ね、作品に広がりを持たせるため

メタ的な要素があったり独特な世界観はクセがあり、視聴者離れを起こしやすかった

先の項目でお伝えしてきたとおり、オリバーな犬はオダギリジョーの独特の世界観で作られていました。

そのため「雰囲気で見る」人にはハマりますが「ストーリーで見る」人には理解しにくい印象を与えるのです。

作中で見られるメタ的な要素は、犬が語ったり、視聴者に語りかけたりしている点などがあります。

メタ的な要素が多いと、ストーリーへの没入感が削がれやすく、楽しめなくなっていきます。

そのため、オリバーな犬は「見る人を選ぶ作品」であり、視聴者離れが起きやすいと言えます。

独特な表現は賛否が分かれ、ハマる人と離脱する人が極端だった

シーズン2終了から映画化まで約3年も期間が空いていた

シーズン2が終了したのは2022年10月ですが、映画が公開されたのは約3年後の2025年9月でした。

これには、NHKの慎重な姿勢と特殊な制作事情が関係しています。

話数の少ないドラマの映画化に、制作費用や映画として成立するかなど、NHKで議論に時間を要した可能性があります。

また、制作の主要な工程をオダギリジョーが1人で担っているため、必然的に時間がかかります。

シーズン1からシーズン2の間も、約1年空いていました。

制作決定と制作自体に時間がかかり、最終的に約3年という期間が空いたと考えられます。

オダギリジョーさんが演出・脚本・編集を1人でつとめるので制作に時間がかかる

オリバーな犬を観た人のリアルな口コミ

ここからはオリバーな犬を観た人の口コミを紹介していきます。

これからオリバーな犬を観ようと思っている人の参考になるような意見を集めています。

雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

オリバーな犬がつまらないと感じた口コミ

『一体何を見せられているんだ?』という気持ちになる。
パロディが強過ぎて感心しない。

オダギリジョーの好み全開で、ついていけない。
好きな人には刺さるんだろうけど…。

話に割り込んでくるキャラクターがウザかった。
出演者が豪華なだけに、イライラしながら見る羽目になって残念。

オリバーな犬が面白いと感じた口コミ

ここまでぶっ飛んだ作品をNHKでやってるのがすごい!
ヤクザがキックボードで編隊組んでくるの面白い。

わけのわからないバカバカしさがこのドラマの良いところ。
名優たちだからこそできる演技だと思った。

警察犬がオッサンに見えるって独特な設定。
オダギリジョーと麻生久美子が出てると外れなし!

オリバーな犬についてよくある疑問

ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。

作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。

作品の背景を知ることでオリバーな犬のまた違った楽しみ方を探ってみましょう。

映画はいつ公開されたの?内容的な繋がりはあるの?

「THE オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ MOVIE」のタイトルで、2025年9月26日に公開されました。

ドラマの「オリバー&一平の関係性」や「不可解な事件を捜査」という世界観は引き継がれています。

ドラマの話の続きというよりは、ドラマの世界観が拡張した作品です。

既存のキャラクターに加え新しいキャラクターも登場し、より異世界的な事件が描かれています。

どうしてオダギリジョーさんが監督・脚本を担当したの?

オダギリジョーは、俳優になる前から映画を作りたいと思っていたと話しています。

これまでも、俳優業の合間に短編や長編監督作を手がけてきました。

自らが監督・脚本を担当することで、自分が作りたいものを妥協することなく形にできるという思いがあります。

また、インタビューでは、賛否を受け入れる覚悟で既存のドラマや常識に挑戦した作品を作りたいとも話していました。

配信はどこで見られる?

ドラマ版は、U‑NEXTで見放題配信されています。 

また、NHKオンデマンドでも配信中です。 

視聴する際には、各サービスの最新の配信状況を確認してみてください。

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