僕のヤバイ妻は、夫が「完璧な妻」の誘拐事件に巻き込まれていくうちに、妻の本性を知っていくというサスペンスドラマです。
トルコや中国、韓国でもリメイクされるなど海外にも知られた作品でした。
そんな僕のヤバイ妻をネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。
こうした疑問を持つ人向けに、僕のヤバイ妻の打ち切り理由について解説していきます。
打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。
こうした理由を知ることで僕のヤバイ妻への見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
【結論】僕のヤバイ妻は打ち切りになっていない
2016年4月に放送が始まり、2016年6月まで放送されていました。
主要キャストに伊藤英明や木村佳乃、相武紗季、佐藤隆太など、実力派俳優を揃えた「役者の演技で魅せるドラマ」でした。
僕のヤバイ妻は「夫婦間の心理戦サスペンス」という異色のドラマとして話題を呼び、人気を集めます。
最終回の視聴率は10.2%と2桁になっていることからも、その注目度の高さが分かります。
話題性もあり、視聴率も低いといえる数値ではなかったため、打ち切りではなく順当な終了だったと考えられます。
僕のヤバイ妻が打ち切りになると思われた理由5選
ここからは、実際には打ち切りの事実がない僕のヤバイ妻が打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。
これらの理由によって僕のヤバイ妻が打ち切られると勘違いされているようです。
それぞれの理由について細かく解説をしていきます。
全9話と連続ドラマとしては少ない話数だった
通常の連続ドラマでは10話前後が多いですが、僕のヤバイ妻は全9話でした。
サスペンスという謎や伏線の多い作品だけに、話数が少ないことで打ち切りと考える視聴者もいました。
しかし、制作局のカンテレ・フジテレビ系のサスペンスドラマでは、8〜10話でまとめる傾向があります。
過去に放送された松坂桃李主演のサイレーンや、坂口健太郎主演のシグナルも9~10話編成でした。
僕のヤバイ妻も同じように「短期完結型のドラマ」で打ち切りだったとは言えないでしょう。
企画の段階で全9話と設計されており短期完結が前提のドラマだった
第3話の視聴率が6.8%と大幅に下がっていた
第1話8.3%、第2話7.7%と視聴率7%を超える好発進でしたが、第3話では6.8%まで大きく下がりました。
裏番組だった「重版出来!」というドラマが9.1%と高い視聴率をとっており、視聴者が奪われた可能性が高いです。
日刊スポーツでも「ヤバイ水準」と表現されるなど、6%台はこの時間のドラマとしては低い水準です。
しかし、続く4話では8.4%と視聴率を盛り返しておりその後は安定した数字になりました。
このことからも視聴率を理由とした打ち切りになった可能性はないと言えます。
第3話の視聴率は裏番組の影響で下がったが、第4話で視聴率は大幅に上がっている
最終回での伏線の未回収など中途半端に感じる視聴者が多かった
序盤から中盤にかけて、夫婦の騙しあいや誘拐のトリックなど複雑な心理戦が大きな魅力でした。
一方で、最終回では偽装誘拐の真相や夫婦関係の決着が一気についていきます。
そのため、特に妻である真理亜がなぜ偽装誘拐をしたのか心理面が明確にはわからないという意見もありました。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか言い切れないラストも中途半端という意見に繋がっています。
こうしたすっきりとした解決を期待した視聴者が打ち切り説を強めたと考えられます。
エンディングが明確な解決にはなっておらず、心理面など完全な描写はなかった
海外映画「ゴーン・ガール」に似ていると盗作疑惑を持たれた
僕のヤバイ妻とアメリカの映画「ゴーン・ガール」が似ているという意見がネット上で噂になりました。
夫婦どちらかが失踪・誘拐、それが計画的だったことなど、ストーリーの構造はほとんど同じです。
ゴーン・ガールは2014年に公開されているため、2016年に放送された僕のヤバイ妻が盗作したのではと噂が立ちました。
この噂について、制作側は「参考にはしたが盗作ではない」と明確に否定しています。
実際、複数の登場人物や複数の陰謀が登場する途中の展開やエンディングはまったく異なります。
設定の類似や公式の発言から参考にしているのは間違いありませんが、それを理由に打ち切りになった事実はありません。
僕のヤバイ妻はゴーン・ガールを参考にしているため設定などが似ている
同じ時間帯放送のドラマ「重版出来!」に序盤視聴率が負けていた
重版出来!は僕のヤバイ妻と同時期同時間帯に放送されたドラマです。
重版出来!は、初回視聴率は9.2%の高視聴率を叩き出し、僕のヤバイ妻の初回8.3%と1%近い差がありました。
漫画を原作としていた重版出来!は放送前から期待値が高く、4話まではすべて僕のヤバイ妻よりも高視聴率でした。
しかし、5話以降は僕のヤバイ妻の方が高い視聴率を記録することが増えていきます。
最終回も僕のヤバイ妻が10.2%に対して、重版出来!は8.9%と人気が逆転しています。
序盤こそ視聴率で負けていましたが、それを理由に打ち切られたということはありません。
序盤こそ視聴率で負けていたが、中盤からは僕のヤバイ妻の方が高視聴率だった
僕のヤバイ妻を観た人のリアルな口コミ
ここからは僕のヤバイ妻を観た人の口コミを紹介していきます。
これから僕のヤバイ妻を観ようと思っている人の参考になるような意見を集めています。
雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
僕のヤバイ妻がつまらないと感じた口コミ

妻が賢いのは分かったけど、結局何をしたかったのか分からない。
ドラマだと思っても夫の能天気さに呆れた。

昼ドラっぽくてあまりハマらないなぁ。
設定も現実離れし過ぎで登場人物たちにも共感できなかった…。

妻と夫の駆け引きが長くて飽きてしまう。
B級サスペンスって感じで、リピートはしないかな。
僕のヤバイ妻が面白いと感じた口コミ

妻を演じる木村佳乃、めっちゃ怖い!
でもそれが新鮮でもっと見たくなる。

愛人のアレが妻の計画のうちだとは思わなくて、のちの展開に驚いた。
キムラ緑子さんの演技が抜群だった。

ただのハッピーエンドじゃなく、最後までスリルを感じるドラマだった。
いつもハラハラドキドキを味わえる。
僕のヤバイ妻についてよくある疑問
ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。
作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。
作品の背景を知ることで僕のヤバイ妻のまた違った楽しみ方を探ってみましょう。
韓国版もあるけど、内容的に違いはあるの?
韓国では、2020年10月から11月まで、全16話のリメイクドラマ版が制作・放送されました。
大筋は日本版と同じですが、韓国版では話数が増え、ストーリーにボリュームがあります。
夫婦の不倫や家族の背景など、人間関係の描写が大幅に増えていました。
日本版はテンポ良く進んだサスペンスドラマですが、韓国版はじっくりした夫婦の愛憎劇です。
小説があるけど、どちらが原作なの?
僕のヤバイ妻には小説もありますが、ノベライズ版であり、ドラマが原作です。
ドラマ版と大筋は同じであるものの、ドラマ版で描かれなかった点を補っています。
そのひとつは、登場人物の心理描写の深さです。
特に妻の内面がより詳細になっているので、ドラマで物足りなく感じたところも楽しめるかもしれません。
また、ドラマ版とは違う幕切れを描いているので、そこに注目して読んでみてはいかがでしょうか。
配信はどこで見られるの?
僕のヤバイ妻は、Amazonプライム、U-NEXT、Huluなど、多くの配信サービスで見られます。
日本版はもちろんですが、韓国版も見ることができるようです。
配信サービスによって公開されている内容が異なる場合がありますので、最新情報を確認してみてください。


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