科捜研の女の打ち切り理由と噂されたのは視聴率の急落のせい?制作費が増えすぎていたせい?つまらない・面白いという口コミも紹介

ドラマ

科捜研の女は、科学捜査官・榊マリコが、最新科学を武器に難事件の真相を解き明かす本格ミステリードラマです。

「科学は嘘をつかない」を信条に、数々の事件の真相解明に挑んでいく様子を描いてきました。

そんな科捜研の女をネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。

  • 科捜研の女は打ち切りになったの?
  • 打ち切りだと思われている理由はどうして?
  • 口コミではどんな評価になっているの?

こうした疑問を持つ人向けに、科捜研の女の打ち切り理由について解説していきます。

打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。

こうした理由を知ることで科捜研の女への見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

【結論】科捜研の女は公式に打ち切りになった事実はない

制作関係者や出演者から打ち切りになったといった公式の発言はありません。

1999年10月に放送が始まり、2026年1月まで放送をされていました。

科捜研の女は、日本の連続ドラマ史でも異例の長寿作品で、科学捜査ドラマの先駆けと言われています。

また、同一主演で約25年も続く作品は他になく、幅広い層に「榊マリコ」を浸透させました。

2021年9月には劇場版も公開され、興行収入は5億4000万円とされており、ヒットを記録しています。

シリーズの多くは2桁の視聴率を記録しており、この点も長寿ドラマにおいて抜きん出ていると評価されました。

約25年支持されていた点や数字で見る実績からも、打ち切りの可能性は低いとみられます。

科捜研の女の打ち切り理由として噂になった原因5選

ここからは、実際には打ち切りの事実がない科捜研の女が打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。

科捜研の女が打ち切りと勘違いされた理由5選
  • season24で視聴率が急落し、人気の低迷を不安視する声が多かった
  • 撮影の経費が増え続け、人気に対して経費が高すぎると思われた
  • 木曜20時の定番枠からseason22から移動しており人気の低下を疑われた
  • シリアス寄りに内容がシフトしたことに否定的な意見があった
  • 「木曜ミステリー」終了により科捜研の女も打ち切られると勘違いされていた

これらの理由によって科捜研の女が打ち切られると勘違いされているようです。

それぞれの理由について細かく解説をしていきます。

season24で視聴率が急落し、シリーズでも最低クラスの水準となった

長い間の放送で、近年では視聴率2桁の維持が難しい面があり、season24ではシリーズでも最低クラスの約7.3%でした。

全盛期のシーズン視聴率は最高で約14.5%を記録していましたので、比較すると半分ほどの数字です。

これには、若い世代を中心にテレビ離れと配信視聴の増加が進んで、リアルタイム視聴率の低下が影響しています。

しかし、近年の長寿ドラマとしての7%台は標準的な数字であり、単純に「数字が下がった=視聴者が減った」わけではありません。

2024年夏ドラマのネット配信ランキングでは、総合ランキング50の中でベスト20前後をキープというデータもあります。

テレビ視聴率の低下が目立ちますが、テレビ以外での再生数は安定しているため、打ち切りの原因ではないでしょう。

視聴率急落が目立つが、テレビ放送リアタイのほか、配信視聴が増えた

京都ロケの経費が増え続け、1話約6,000万円と言われるほど高額だった

ドラマの1話あたりの費用は、ロケが多めになると約4,000〜5,000万円と言われるなど増加傾向でした。

科捜研の女の京都ロケが1話約6,000万円というのは、地方ロケ費用最高クラスの金額です。

これはロケ地の京都が世界的観光地のため、警備や交通整理費などが必須という特殊な条件下のためと考えられます。

そのため、スタジオや室内での撮影を増やすなど、コスト削減に撮影スタイルを変えるという対策をとってきました。

しかし、ドラマを続けるためにロケを減らしたことが「費用がなくて打ち切り路線?」と、逆に不安を呼んだ可能性はあります。

ロケ費用の高騰は事実だが、費用対策が逆に打ち切りを連想させた

木曜20時の定番枠だった放送枠からseason22に移動していた

20年以上続いた木曜20時の定番の放送枠から、火曜21時→水曜21時と2度の移動がありました。

この放送枠の移動理由は、木曜20時枠の伸びに限界が見えていたからだとみられています。

中高年視聴者は維持できているものの、番組継続を考えて若年層を取り込む必要がありました。

そのため、木曜20時枠そのものを再編し、実験的な枠として動かすというテレ朝の事情が大きいようです。

科捜研の女は「安定した長期ドラマ」だったため、枠を移動しても数字に大きな影響がないと判断されたのでしょう。

実際、放送枠が移動したseason22・23でも視聴率約9%と安定した数字を残しています。

打ち切られる場合は枠を移動せずそのまま終了する可能性が高いので、枠を変えても放送を継続する人気はあったと考えられます。

木曜20時枠の再編に伴い移動したのは、科捜研の女に安定した人気があったから

マンネリ化を避けるためにシリアス寄りに路線変更があった

後期シーズンになるにつれて、キャラだけでなく事件内容や感情表現など、全体的にシリアス寄りに変わっていきました。

変化の理由として、キャラ・俳優・視聴者の年齢に合わせた表現や、現実社会の反映などが考えられます。

また25年近く続いた結果、科学トリックは出尽くし、どんな事件も「解決できる安心感」があるため、テーマを深くせざるを得なかったのでしょう。

その結果、事件後の爽快感が弱くなり、倫理や社会問題が前に出てきて気軽に見られなくなったという声が増えました。

一方で肯定的な意見もあり「変化したことで完全なマンネリは回避した」「歳を重ねたマリコを表現できている」との評価もあります。

制作側の狙いと視聴者の期待にズレが生じ、否定的な意見が出たのかもしれません。

路線変更で良さが失われたとの声もあるが、時代やキャラ成長を描けていると評価もある

「木曜ミステリー」終了により科捜研の女も打ち切られると勘違いされていた

木曜ミステリーは1999年から約25年続き、科捜研の女が定着した枠となっていました。

そのため「木曜ミステリー終了=科捜研の女が終了」という捉え方が多かったのです。

また、ニュースや記事の見出しなどが「長寿番組に幕」「テレ朝の改編」「木曜ミステリー終了」というものでした。

制作側発表も静かなもので「枠移動」が主語ではなく、視聴者にわかりやすい伝え方ではなかったのです。

これらが「作品単体が終わる」という誤解に結びつきやすく、加えて視聴率低下などの理由から打ち切りを連想させた可能性はあります。

しかし、実際には木曜ミステリーという枠だけが終了し、科捜研の女は移動した枠で継続されました。

放送枠の終了=作品の終了と誤解されやすい情報が、打ち切りを連想させた

科捜研の女を観た人のリアルな口コミ

ここからは科捜研の女を観た人の口コミを紹介していきます。

これから科捜研の女を観ようと思っている人の参考になるような意見を集めています。

雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

科捜研の女がつまらないと感じた口コミ

科学捜査メインではなくなって、つまらない警察ドラマになったと思う。
新しい機材とかこういう捜査もあるっていうのを見られるのが魅力だったのに。

犯人のフラグ立てすぎてて見応えがない。
しかも科学捜査の技術が現代らしくなくてSFみたい。

最近の科捜研の女はなんというか、つまらないっていうより面白くない。
マリコとかメンバーの私生活が少し覗けた方が親近感あったよ。

科捜研の女が面白いと感じた口コミ

なんだかんだ言っても安定してるし面白いから見ちゃうよね。
科学捜査の面白さとか、マリコ×土門のコンビが良い。

科捜研の女は、ドラマ×学びのベーシック。
「科学は噓をつかない」ってのはすごくしっくりくるから面白いんだよね。

ベテラン俳優が出てるから見ていて安心感がある。
終わらないでほしかったな、キャラ変えてシリーズ化してまたやってほしい!

科捜研の女についてよくある疑問

ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。

作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。

作品の背景を知ることで科捜研の女をまた違った楽しみ方を探ってみましょう。

科捜研の女は打ち切りだったの?

打ち切りになっていません。

公式の制作会社や関係者からも打ち切りになったという発言はありません。

視聴者による噂がSNSなどを中心に広がったことで打ち切りと勘違いされています。

土門さんは過去シリーズで降板してしまったの?

レギュラーとしての立ち位置は変わりましたが、降板ではありません。

土門役の内藤剛さんが他作品の主演や出演が増えたため、スケジュール調整のために科捜研の女でも出演調整をしたと思われます。

そのため、全話出演するレギュラーから準レギュラー的な配置になったのでしょう。

しかし、シリーズ節目回・重要回には必ず登場し、制作側の認識は「外せないキャラ」だったことが伺えます。

蒲原勇樹が卒業と言われた理由はなに?

蒲原勇樹が「卒業した」と言われたのは、作中と扱い方が卒業を感じさせる表現だったからでしょう。

作中では異動のため丁寧な別れを表現していたり、その後再登場することがなかったり、区切りが明確でした。

また、長寿ドラマにありがちな「異動+再登場なし=実質卒業」という視聴者心理も働きます。

蒲原は柔らかさと日常感を表すため、作品をシリアス寄りに変えた際のキャラ整理だったと思われます。

過去シリーズを含めてどこで見られる?

テレ朝動画やTELASA、Amazonプライムビデオなどで見られます。

テレ朝動画は公式で、過去シリーズも幅広く取り扱っています。

いずれもレンタルや購入、定額見放題などの有料サービスです。

既に利用している方やこれから利用する方も、利用条件や公開範囲などを確認してみましょう。

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