デッドプール:SAMURAIは、マーベルの問題児であるデッドプールが日本に来て、サムライ×ジャンプの世界で大暴れする公式スピンオフ作品です。
メタ発言の設定はそのままに、日本の漫画・アニメへの自虐やオマージュを盛り込んだ作りが話題を呼びました。
そんなデッドプール:SAMURAIをネットで検索すると「打ち切り理由」というワードが出てきます。
こうした疑問を持つ人向けに、デッドプール:SAMURAIの打ち切り理由について解説していきます。
打ち切りだと思われている原因にも様々な理由が隠れています。
こうした理由を知ることでデッドプール:SAMURAIへの見え方が変わって、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。
【結論】デッドプール:SAMURAIは打ち切りになっていない
2020年12月に連載が始まり、現在も連載中のため打ち切りにはなっていません。
デッドプールが映画版にかなり近い性格になっていて「マーベルのキャラがジャンプ漫画を読んでる前提」で動くのが特徴です。
海外ファン・国内ファン双方から「キャラ解釈がズレていない」「日本漫画の文法に落とし込まれている」など、かなり高く評価されました。
また「マーベル公式×少年ジャンプ+での連載化」は業界内で最大の実績で、前例はほぼありません。
長期の休載があったものの連載は再開していて、読者からは連載再開を喜ばれています。
このように、海外ファン・国内ファンの評価も高く、連載が続いている点からも、打ち切りではないとわかります。
デッドプール:SAMURAIが打ち切りになると思われた理由5選
ここからは、実際には打ち切りの事実がないデッドプール:SAMURAIが打ち切りと勘違いされた原因を解説していきます。
これらの理由によってデッドプール:SAMURAIが打ち切られると勘違いされているようです。
それぞれの理由について細かく解説をしていきます。
Chapter20で休載が発表され、1年以上も再開の情報がなかった
Chapter20掲載後に休載を告知し、詳細を語ることなく、1年以上も連載再開の情報がありませんでした。
公式に詳細な情報がないまま1年以上も休載することは、かなり異例です。
デッドプール:SAMURAIは、版権元がマーベルで、集英社、そして作者という、監修が多重の作品です。
そのため、日本の他の漫画に比べるとルールが多く、制作が簡単ではないと想像しやすいでしょう。
そして、作品の中で連載事情をネタにするなど、攻めた表現をしている点で「怒られた?」「権利トラブル?」という推測が働きます。
その後は連載を再開していますが、長期休載の理由は明かされておらず、この作品特有の不安材料が打ち切りの憶測を生んだとみられます。
海外原作の作品であることと詳細が分からない長期休載が、打ち切りを想像させた
作者が休載理由を「諸事情」と発言し、なぜ休載か明確な理由が明かされなかった
作者は休載について、公式Xで「諸事情、詳細は言えない」の旨と謝罪を投稿していました。
ひとことの理由すらなく、全く理由がわからない休載に戸惑った読者も多いでしょう。
デッドプール:SAMURAIは、先に挙げた3者が絡む契約作品のため、制作の都合や進行状況など、作者だからといって自由に公表することはできません。
逆に、制作の都合などを説明した場合でも、特殊な条件の作品のため「やっぱり揉めていた」「検閲されていた」という炎上を呼んだ可能性もあります。
また、契約や監修、スケジュールなど複数の事情が絡み合っていた場合、守秘義務も考慮して「諸事情」とした可能性もあります。
そのため悪い理由はなかったとしても、余計な騒ぎを生まないために濁した言葉が「諸事情」だったのかも知れません。
版権構造が複雑な作品のため、休載について詳細を明かせなかったことが考えられる
更新ペースが不定期で、毎週更新の作品に埋もれやすかった
デッドプール:SAMURAIは更新ペースが不定期で、休載も挟む・事前告知が少ないなど、読者の見るペースにハマりにくいです。
加えてジャンプ+の毎週更新の作品に埋もれてしまい、実際に「更新に気づかなかった」という声もありました。
また、ギャグ漫画では一定のテンポを保てないと、読者の購読意欲が削がれやすいです。
1話だけ読む・単行本で一気に読む場合はギャグのキレを感じられますが、継続して読む場合は前回までのノリが薄れてしまいます。
それらが重なり「読むタイミングがわからない」「不人気」「打ち切り」など、誤解される土壌が出来上がったのでしょう。
しかし実際は不人気や打ち切りではなく、掲載の条件が不利に働いていた可能性が高いです。
不定期更新で他の作品に埋もれやすい点が、読者の購読リズムと合いにくい
連載再開時に作者が「二度とトラブルを起こさぬよう」と発言し炎上が疑われた
Xで作者が「二度トラブルを起こさぬよう」と発言したことから、「やはりトラブルがあった?」という疑念が広がりました。
ここで長期休載の「諸事情」と繋がり、読者の脳内では「休載=トラブル → 再開コメントで自白?」と想像しやすいです。
また「キャラクターを借りている・節度を弁え」などの言葉もあり、作品の内容について3者間でやり取りがあったという見方が濃厚です。
ここでも公式からハッキリとした理由の発表はなく、それらも読者の疑念材料になったでしょう。
しかし、掲載停止や問題箇所の削除・修正といったことはなく、トラブルの謝罪やSNSでの集団的な批判も確認されていません。
休載の詳細は分からぬままですが、炎上と呼べるような事態はなかったとみられます。
休載理由にトラブルがあったような発言だが、炎上の事実は未確認
作品内にパロディが多く、版権元と揉めそうと心配する読者もいた
デッドプール:SAMURAIは「他漫画・他作品を連想させるネタ」「ヒーロー・バトルのお約束を名指しで崩す演出」が、ほぼ毎話入っていました。
読者から見ると「本当に全部許可取ってる?」という感覚になる密度で描かれています。
また、日本の作品同士ならまだしも、海外作品を扱っているため「日本のノリが海外に通じるのか?」という不安も出やすいでしょう。
読者にとって「攻めた内容×説明不足」という状況が版権元とのトラブルを連想させたかもしれません。
しかし「誰でも分かるが断定できない形」を採用し「グレーだけど安全」のラインを守っていて、削除や修正もされていません。
実際に揉めたという証拠はなく、むしろ連載を成功させるために、綿密な打ち合わせの上での表現である可能性が高いです。
他作品のパロディも多く、攻めた内容に不安を覚えた読者が一定数いた
デッドプール:SAMURAIを読んだ人のリアルな口コミ
ここからはデッドプール:SAMURAIを読んだ人の口コミを紹介していきます。
これからデッドプール:SAMURAIを読もうと思っている人の参考になるような意見を集めています。
雰囲気が合うかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
デッドプール:SAMURAIがつまらないと感じた口コミ

かなり好き嫌いが分かれる作品。
ツボにはまれば楽しいんだろうけど、なんかスッキリできないモヤモヤ感が多い。

試し読みの期待感は上回らなかったなぁ。
メインヒロインはツッコミ役なキャラで、正直邪魔だった。

ほとんどメタ発言しかしてないおかげで、デッドプールが何考えてるのか分かんない。
デッドプールや各キャラクターの意思や信念のような描写が足りないよね?
デッドプール:SAMURAIが面白いと感じた口コミ

MARVEL初心者でも楽しめました。
MARVEL作品がわからなくても、むしろジャンプ作品を知ってるほど楽しめる!

デッドプールのハチャメチャさが面白く、俺ちゃんらしさ全開でハマりました!
マーベル界の銀魂と聞いて納得。

第四の壁を超えてる設定だから、メタネタが無いデップーはデップーじゃない。
メッタメタのメタで、好き。
デッドプール:SAMURAIについてよくある疑問
ここからは作品についてよくある疑問についてまとめていきます。
作品のいろいろな楽しみ方や噂について知ると、作品に対する理解が深くなります。
作品の背景を知ることでデッドプール:SAMURAIをまた違った楽しみ方を探ってみましょう。
海外版の「デッドプール」とつながりはあるの?
海外の正史コミック版デッドプールと、ストーリー上、直接のつながりはありません。
デッドプール:SAMURAIは、マーベルが正式に許諾した公式作品です。
「公式スピンオフ」の位置づけで、キャラ設定は原作に沿っています。
「存在自体は公式」ですが、正史(メイン時系列)には組み込まれていません。
海外の反応に批判的なものは多いの?
「評価がきれいに割れた作品」というのが実態に近いです。
困惑した層はかなり多かったようですが、次いで好意的・肯定的な層が多く、強く批判する層は少数だったようです。
「海外でめちゃくちゃ叩かれた」というほどではなく、海外メディアで問題作扱いはされていません。
日本の漫画を多く取り込んだ内容のため「分からない」「ノリが合わない」が主な不満と見られます。
どこで無料で読めるの?
少年ジャンプ+、ピッコマ、コミックシーモア、めちゃコミックなど、複数のサービスで読めます。
最新話は無料のものも多く、期間限定で複数話が無料で読める場合もあるようです。
無料で読める範囲や期間など、条件はサービスによって異なります。
既にサービスを利用している場合も、これから利用する場合も、最新の情報を確認してみてください。


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